古代より受け継がれてきた茨城県の八郷瓦を、日本を代表するグラフィックデザイナーがデザイン。日本古来の建築資材である瓦の魅力を伝え、地場産業の復興を図ります。昨年よりスタートし、今回で2度目の開催となります。
日本の伝統的な建築資材、瓦。その新たな可能性と更なる魅力を、グラフィックデザイナーが個性豊かに表現 しました。開催二回目となる今年も、瓦はミッドガーデンを流れる小川の中に展示。瓦の多彩な表現、そして水と瓦の織りなす美しき静寂を、ぜひこの機会にお楽しみ下さい。
昨年の様子